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Last-Modified:01-Jul-10 11:23:34. JST

加藤奈奈子(KATO, Nanako)


所属:京都大学大学院教育学研究科
職階:助教

グローバルCOEでの主な担当プロジェクト

  • 特殊環境における心理的サポート―南極越冬隊員の心理に関する研究―
  • 発達障害への心理療法的アプローチ
  • 夢への内在的アプローチに関する研究

研究紹介
専門分野:心理臨床学、表現心理学
 心理臨床におけるfamiliarityに関する研究を行っている。日常の中に揺らぎをもたらすような体験としてのデジャヴュ体験や、アイテムや砂といった装置で「懐かしさ」をもたらす箱庭療法を素材として考察を行っている。G-COEでは、夢やプレイセラピーで表現されるイメージなどのイメージ体験や非日常の場におけるfamiliarity体験としての「南極」といった幅広い視点で、研究テーマに迫りたいと考えている。


主要業績
加藤奈奈子 2008 familiarityと心理的距離に関する一考察?デジャヴュ体験という視点から-. 京都大学大学院教育学研究科紀要第55号 189-200.
加藤奈奈子 2007 箱庭という「私」と対峙すること.(岡田康伸・皆藤章・田中康裕編 『京大心理臨床シリーズ4 箱庭療法の事例と展開』)創元社.140-150.
桑原知子、鳴岩伸生、川部哲也、佐々木玲仁、加藤奈奈子 2009 南極に活きるこころ.(子安増生編『心が活きる教育に向かって』)ナカニシヤ出版.124-145.

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