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Last-Modified:09-Jun-10 09:59:01. JST

髙橋靖恵(TAKAHASHI, Yasue)


所属:京都大学大学院教育学研究科臨床実践指導学講座
職階:准教授

グローバルCOEでの主な担当プロジェクト

  • ユニットC関連プロジェクト(ユニットC)

研究紹介
専門分野:心理臨床学・心理アセスメント・家族心理学

 臨床心理学的立場から青年期・成人期を中心として、心理療法に関する実践的研究を行ってきている。特に、本人及びその家族に対する理解とかかわりについて、面接過程や、投映法を中心とした心理アセスメントの分析を通しての研究を積み重ねてきている。これらのプロセスの中で、重視すべき「見立て」の問題について、言語的なコミュニケーションだけではなく、非言語的なコミュニケーション、そして心理アセスメントも含めて探求を続けている。
 また、最近は、これまでの実践研究の知見を生かして、様々な問題行動の理解と心理的な支援のみならず、他職種との協働、連携にたって、予防的な活動にも注目し、実践活動を行っている。自らの活動のみならず、若手臨床心理士の育成、大学院教育の在り方についても、他大学との交流を重ねながら、検討を重ねて来ている。

主要業績
1)髙橋靖恵・神尾陽子(2008)「青年期アスペルガー症候群のロールシャッハ?高機能自閉症児事例との比較検討?」『心理臨床学研究』26(1)46-58
2)髙橋靖恵 編著(2008)家族のライフサイクルと心理臨床 金子書房
3)髙橋靖恵 2009 「健康教育の基礎」・「質的データ」・「学生相談」・「ジェンダーと教育」 二宮克美・子安増生編 『キーワードコレクション・教育心理学』 新曜社
4)髙橋靖恵 2009 「青年期問題と家族ストレス」 『家族心理学年報 27 家族のストレス』日本家族心理学会(編) 金子書房 42-53
5)森田美弥子・髙橋靖恵・髙橋昇・杉村和美・中原睦美(2009)実践ロールシャッハ法 ナカニシヤ出版

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