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Last-Modified:24-May-08 13:15:48. JST

高嶋雄介(TAKASHIMA, Yusuke)


所属:京都大学大学院教育学研究科心理臨床関連
職階:助教

グローバルCOEでの主な担当プロジェクト

  • ユニットC関連プロジェクト(ユニットC)

研究紹介
 心理療法において、選択性緘黙のクライエントは、他者に「声に出して」伝えることは難しいが、「文字に書いて」伝えることは可能であることが多い。また書かれたもの(メモ)を持参して読み上げていたクライエント.が、心理療法がすすむにつれ、書かれたものを持たずに面接に来ること、あるいは、思春期のクライエントが、直接話す機会があるにもかかわらず、手紙を書いて持ってくることなどがしばしば見られる。このような他者に向かって「声で話すこと」と「文字で書いて伝えること」における、内的な過程について、心理臨床的な観点から研究を進める。

主要業績
1)高嶋雄介 須藤春佳 高木綾 村林真夢 久保明子 重田智 畑中千紘  田中史子 西嶋雅樹 桑原知子(2008) 学校現場における事例の見方や関わり方に表れる専門的特徴-教師と心理臨床家の連携に向けて-心理臨床学研究26巻3号印刷中
2)高嶋雄介 須藤春佳 高木綾 村林真夢 久保明子 畑中千紘 山口智 田中史子 西嶋雅樹 桑原知子(2007)学校現場における教師と心理臨床家の視点に関する研究 心理臨床学研究25巻第4号 419-430
3)高嶋雄介(2007)選択性緘黙の子どもとの遊戯療法において身体感覚や身体の在り方に着目する意味 心理臨床学研究25巻第3号 257-268

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