グローバルCOEプロジェクト共催シンポジウム「人生と病いの語り」
(第1回グローバルCOE共催シンポジウム:ユニットC)
- 日 時:2008年6月8日(日) 13:30-16:30
- 場 所:京都大学総合人間学部棟1102
- タイトル:「人生と病いの語り」
- 話題提供 :やまだようこ(京都大学)「喪失から生成へ転回(ターン)する語り-「千の風になって」を例に」 戈木クレイグヒル滋子(首都大学東京)「闘病という長距離走が子どもにもたらすもの」 江口重幸(東京武蔵野病院)「物語(narrative)は臨床場面になにをもたらしたか」
- コメンテータ:岸本寛史(京都大学医学部附属病院) 山口智子(日本福祉大学)
- 司 会:永田素彦(京都大学)
- 参加費:日本質的心理学会会員=無料, 非会員=1000円
- 定 員:100名(先着順)
- 連絡先:やまだようこ develop@www.educ.kyoto-u.ac.jp(@が全角なのでコピー&ペーストするときには注意してください)
- 関連資料:■共催シンポ「人生と病いの語り」.pdf
シンポジウム