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(第1回グローバルCOE共催シンポジウム:ユニットC)

Last-Modified: 08-Dec-25 08:50:24. JST

グローバルCOEプロジェクト共催シンポジウム「人生と病いの語り」
(第1回グローバルCOE共催シンポジウム:ユニットC)


  • 日 時:2008年6月8日(日) 13:30-16:30
  • 場 所:京都大学総合人間学部棟1102
  • タイトル:「人生と病いの語り」
  • 話題提供 :やまだようこ(京都大学)「喪失から生成へ転回(ターン)する語り-「千の風になって」を例に」 戈木クレイグヒル滋子(首都大学東京)「闘病という長距離走が子どもにもたらすもの」 江口重幸(東京武蔵野病院)「物語(narrative)は臨床場面になにをもたらしたか」
  • コメンテータ:岸本寛史(京都大学医学部附属病院) 山口智子(日本福祉大学)
  • 司 会:永田素彦(京都大学)
  • 参加費:日本質的心理学会会員=無料, 非会員=1000円
  • 定 員:100名(先着順)
  • 連絡先:やまだようこ develop@www.educ.kyoto-u.ac.jp(@が全角なのでコピー&ペーストするときには注意してください)
  • 関連資料:■共催シンポ「人生と病いの語り」.pdf

シンポジウム

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