グローバルCOE共催シンポジウム「病と臨床-病に生きる人間にみる臨床の知」
(第4回グローバルCOE共催シンポジウム:ユニットC)
企画趣旨:不治の病を生きる人間に、心理臨床はいかに関わっていくのか。今回は、Alan.Jacobson氏をお招きし、この現代における重要なテーマから臨床の知を見出すことを試みる。
- 日 時:2008年11月17日(月) 13:00-16:00
- 場 所:京都大学百周年時計台記念館 百周年記念ホール
- タイトル:「病と臨床-病に生きる人間にみる臨床の知」
- 企 画:皆藤章(京都大学、企画代表者)・河合俊雄(京都大学、企画分担者)
- 司 会: 皆藤章(京都大学)
- 話題提供: 河合俊雄(京都大学)・清水亜紀子(京都大学)・Alan Jacobson(Joslin糖尿病センター副所長)
- 指定討論:西平直(京都大学)・野間俊一(京都大学大)
- 参加費等: 無料・事前申し込み不要、通訳あり
- 連絡先:
- 皆藤章 n50416@sakura.kudpc.kyoto-u.ac.jp(@が全角なのでコピー&ペーストするときには注意してください)
- 教育学研究科HP http://www.educ.kyoto-u.ac.jp/
- 皆藤章 n50416@sakura.kudpc.kyoto-u.ac.jp(@が全角なのでコピー&ペーストするときには注意してください)
- 共同開催:大学院教育改革支援プログラム「臨床の知を創出する質的に高度な人材養成」および京都大学グローバルCOEプログラム「心が活きる教育のための国際的拠点」
- 協 力:天理よろづ相談所病院 石井均・京都大学糖尿病心理臨床研究会
- 関連資料:病と臨床-病に生きる人間にみる臨床の知.pdf
シンポジウム