Nilsson & Morger 教授講演会
(第29回グローバルCOE共催講演会:ユニットA)
この度、ストックホルム大学(スウェーデン)の Lars-Goran Nilsson 教授とトゥルガウ教育大学(スイス)の Vinzenz Morger 教授に講演をお願いすることとなりました。講演と質疑応答は、英語で行われます。事前の申し込み不要、入場無料です。
- 日 時:2011年3月10日(木)15時00分~17時30分
- 場 所:京都大学教育学研究科 総合研究2号館1階 第一講義室
http://www.educ.kyoto-u.ac.jp/access.htm
- 司 会:太田信夫(学習院大学文学部)
- 講演者1:Lars-Goran Nilsson (Stockholm University, Sweden) :“New finding in the Betula Study”
- 講演者2:Vinzenz Morger (Thurgau University of Teacher Education, Switzerland): “List context effects in categorizing fussy and well-defined concepts”
- 実施団体:京都大学グローバルCOEプログラム「心が活きる教育のための国際的拠点」(ユニットA)と学習院大学の共催
- 世話人:齊藤 智(京都大学大学院教育学研究科)
- 連絡先:齊藤 智 saito.satoru.2z@educ.kyoto-u.ac.jp(@が全角なのでコピー&ペーストするときには注意してください)
- 関連資料:■Nilsson & Morger 教授講演会
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