共催講演
概要 | |
第1回 | ●第1回グローバルCOE共催講演会 主 催:京都大学総合博物館 企画協力:京都大学学術出版会 日 時:2007年10月20日(土) 午前10時30分?12時00分 場 所:京都大学総合博物館 ミューズ・ラボ 講演者:子安増生(京都大学大学院教育学研究科) タイトル:三つ子の魂、どんな魂??幼児期の心の発達をさぐる? |
第2回 | ●第2回グローバルCOE共催講演会 主 催:第47回京都国際心理学セミナー 日 時:2007年10月22日(月) 午後4時30分?6時00分 場 所:京都大学大学院文学研究科新館2階 第6講義室 講演者:Dr. Nikolaus Troje(Canada Research Chair in Vision and Behavioural Sciences, Department of Psychology and School of Computing Queen's University, Canada) タイトル:A visual invariant for the detection of animate motion |
第3回 | ●第3回グローバルCOE共催講演会 日 時:2007年10月24日(水)午後4時30分?6時30分 場 所:京都大学大学院人間・環境学研究科棟3階 333演習室(マップ) 講演者:Dr. Andrew Leber (University of New Hampshire, USA), Dr. Julie Golomb (Yale University, USA) タイトル:以下の2件 Talk 1. Predicting cognitive control from behavior and fMRI (Andrew Leber) Talk 2. Spatial attention remains in retinotopic coordinates immediately following saccadic eye movements (Julie Golomb) |
第4回 | ●第4回グローバルCOE共催講演会 主 催:日本学術振興会招聘外国人研究者講演 日 時:2007年10月26日(金)午後1時?2時30分 場 所:京都大学大学院教育学研究科本館1階 第一講義室 講演者:Dr. John N. Towse (Lancaster University, UK) 題 目:The ins and outs of memory: New perspectives in understanding working memory in children and adults |
第5回 | ●第5回グローバルCOE共催講演 主 催:京都大学総合博物館 企画協力:京都大学学術出版会 日 時:2007年11月10日(土)午前10時30分?12時00分 場 所:京都大学総合博物館 ミューズ・ラボ 講演者:板倉昭二(京都大学大学院文学研究科) タイトル:ロボットから知る赤ちゃんの心 |
第6回 | ●第6回グローバルCOE共催講演 日 時:2007年12月3日(月)午後1時?2時 場 所:京都大学教育学部1F会議室 講演者:Barbara C. Malt (Lehigh University, USA) タイトル:Naming and Knowing: Representing the World in Language and Thought (名づけることと知ること:言語と思考における世界を表象する活動) |
第7回 | ●第7回グローバルCOE共催講演 日 時:2008年1月10日(木)午後4時?5時 30分 場 所:京都大学大学院人間・環境学研究科棟2階233演習室 講演者:土谷尚嗣 博士(カリフォルニア工科大学) タイトル:Attention, Awareness and Aftereffects |
第8回 | ●アンネ・ボルゲ教授講演会 日 時:2008年1月15日(火)午後4時30分~6時00分 場 所:京都大学教育学部2階 215室(中央装置室) 講演者:オスロ大学アンネ・ボルゲ教授(Prof. Anne Inger Helmen Borge, University of Oslo, Norway) テーマ:心の理論と幼児の社会的行動-友人関係による差 |
第9回 | ●B・D合同プロジェクト「幸福感の国際比較研究」Schooler博士講演会・懇談会 日 時:2008年1月26日(土)午後1時30分?4時 30分 場 所:芝蘭会館別館2階研修室 講演者:Lael Schooler(ドイツ・マックスプランク人間発達研究所適応行動認知センター、シニア・リサーチ・サイエンティスト) タイトル:The cognitive foundations of heuristics (ヒューリスティクスの認知的基盤) |
第10回 | ●「教師の幸福感-日英比較」 主 催:日英国際交流学習研究会 タイトル:教師の幸福感-日英比較 日 時:2008年2月20日(水)午後4時30分~ 場 所:京大会館 102号室 講演者:英国側 Mrs. Phillipa Bridge (Boxgrove校校長) 日本側 成田健之介氏 (日英国際交流学習研究会代表) |
第11回 | ●千住淳博士講演会 タイトル:社会脳の定型・非定型発達 日 時:2008年2月27日(水)10時30分~12時00分 場 所:京都大学教育学部 第一講義室 講演者:千住淳博士(英ロンドン大学バークベック・カレッジ、リサーチフェロー) |
第12回 | ●三村將博士講演会 日 時:2008年3月8日(土)11時00分~11時45分 場 所:京都大学文学部新館 第三講義室 主 催:日本ワーキングメモリ学会(第5回大会特別講演) タイトル:加齢とワーキングメモリ:老年期うつ病、アルツハイマー病、高齢者に関する光トポグラフィと磁気刺激を用いた検討 講演者:三村 將(昭和大学医学部准教授) |
第13回 | ●「幸福感の日米比較研究講演会」 日 時:2008年4月8日(火曜) 13:00-16:00 場 所:京都大学百周年時計台記念館2F会議室III |
第14回 | ●「Bergen教授講演会・セミナー」 日 時:2008年5月8日(火) 13:30-17:30 場 所:京都大学百周年時計台記念館2F会議室III タイトル:言語理解におけるメンタルシミュレーション 発表者:ベンジャミン・バーゲン(ハワイ大学准教授) |
第15回 | ●「Higgins教授講演会・セミナー」 日 時:2008年5月22日(木) 13:30-17:30 場 所:京都大学百周年時計台記念館2F会議室IV タイトル:文化とパーソナリティ再考 発表者:トーリー・ヒギンズ(コロンビア大学教授) |
第16回 | ●「批判的思考講演会」 日 時:2008年7月27日(日)15時00分~16時30分 場 所:京都大学百周年時計台記念館 2F会議室Ⅲ タイトル:共同作業としての批判的思考と「思いやりの原理」 発表者:伊勢田哲治(京都大学大学院文学研究科准教授) |
第17回 | ●「わかる」をたどる 日 時:2008年11月12日(水)13時00分~16時30分 場 所:京都大学教育学部本館 第3演習室(302室) タイトル:「わかる」をたどる 企 画:やまだようこ・明和政子(京都大学大学院教育学研究科) 発表者:高田明(京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科) |
第18回 | ●「ランボン・ラルフ教授&セイジ博士講演会」 日 時:2008年11月28日(金)10時00分~12時00分 場 所:京都大学教育学研究科本館 1階会議室 タイトル:ランボン=ラルフ教授&セイジ博士講演会。詳細は、関連資料参照 |
第19回 | ●「ロンドン大学の医療と教育」講演会 日 時:2009年1月19日(月)13時00分~15時00分 場 所:京都大学芝蘭会館 研修室 講演者:内藤亮(ロンドン大学) 講演題目:英国大学院(認知心理学+免疫学、臨床教育学)の経験から考察した学術的思考の基盤としての言語としての英語(日本語との対比より)――医療現場でのコミュニケーションスキルやナラティブ・アプローチの考察とともに 企 画:やまだようこ(京都大学) |
第20回 | ●ロバート・ロギー教授講演会 日 時:2009年3月7日(土) 15時30分~17時00分 場 所:京都大学文学部新館 第三講義室 講演者:Professor Robert H. Logie (University of Edinburgh, UK) 講演題目:Domain specificity in the mental workspace 世話人:苧阪直行・齊藤 智・大塚結喜(京都大学) |
第21回 | ●マフムッド教授講演会
日 時:2009年6月23日(火) 16時30分~18時00分 場 所:京都大学教育部本館 旧第二演習室(男子トイレの横) 講演者:Professor Shamsul Mahmud (University of Dhaka, Bangladesh) タイトル: |
第22回 | ●批判的思考講演会「社会的クリティカルシンキングの育成とリスク教育の新しいかたち」
日 時:6月28日(日)15時00分~16時30分 場 所:京都大学百周年時計台記念館2F 会議室Ⅳ 講演者:元吉忠寛(名古屋大学大学院教育発達科学研究科助教) タイトル:社会的クリティカルシンキングの育成とリスク教育の新しいかたち |
第23回 | ●「思考研究の最前線」講演会
日 時:2009年8月30日(日)9時30分~11時30分 場 所:京都大学百周年時計台記念館2階 会議室4 講演者:松香敏彦(千葉大学文学部行動科学科准教授)・Steven A. Sloman (ブラウン大学認知・言語科学部教授) |
第24回 | ●パネルディスカッション「学士課程における科学教育の未来」
日 時:2009年9月25日 (金) 場 所:京都大学百周年時計台記念館・百周年記念ホール 講演者:カール・E・ワイマン タイトル:「21世紀の科学教育:科学のツールを用いて科学を教える」 |
第25回 | ●Bar-Hillel教授講演会
日 時:2009年11月9日(月)16時00分~18時00分 場 所:京都大学百周年時計台記念館2階 会議室3 講演者:Maya Bar-Hillel(ヘブライ大学教授) タイトル:The Bible Code: Riddle and Solution(聖書の暗号の謎を解く) |
第26回 | ●国際講演会「ナラティヴと文化-東アジアの視点から(Narrative and Culture: Perspectives from East Asia)」
日 時:2010年2月10日(水)14時00分~16時30分 場 所:京都大学大学院教育学研究科 総合研究2号館1階 第一講義室 講演者:①Prof. Yi, Byung Jun (Pusan University, Korea), Narrative on <cultural competency> in Korea ②Dr. Lukas Pokorny (University of Vienna, Austria), ‘The world has come to an end’: Chiliastic beliefs in new religious movements in East Asia |
第27回 | ●講演会「ワーキングメモリと近未来社会」
日 時:2010年3月6日(土)15時30分~17時30分 場 所:京都大学文学部新館第7講義室 講演者:苧阪直行(京都大学大学院文学研究科) タイトル:第7回日本ワーキングメモリ学会大会特別講演「ワーキングメモリと近未来社会」 |
第28回 | ●John Jost教授講演会
日 時:2010年12月20日(月)16時00分~18時00分 場 所:京都大学稲盛財団記念館3F大会議室 講演者:John Jostニューヨーク大学心理学部教授 タイトル:Left & Right: The Psychological Basis of a Political Distinction |
第29回 | ●Nilsson & Morger 教授講演会
日 時:2010年3月10日(木)15時00分~17時30分 場 所:京都大学教育学研究科 総合研究2号第一講義室 講演者:Lars-Goran Nilsson (Stockholm University, Sweden) & Vinzenz Morger (Thurgau University of Teacher Education, Switzerland) タイトル:“New finding in the Betula Study”(Lars-Goran Nilsson);“List context effects in categorizing fussy and well-defined concepts”(Vinzenz Morger) |